部活一筋
底辺女子高生
だった私が
勉強法
勉強習慣が
ついたことで
たった2ヶ月で
偏差値を5上げて
親には
「さすが私の子」と
いわれ
周りからも
「何が起きたの⁉」
と驚かれた話
今から
塾に通うも
成績は安定に底辺
部活が忙しくて
家庭内のストレスも
あるなかで
勉強しても三日坊主
もちろん
成績は上がらず
そんな典型的
おバカ女子高生の私が
現役で有名私立大学に合格
そんな結果を
叩きだした話を
包み隠さずお話します
興味ない人は閉じてください
興味あるよって方には
その全貌を
包み隠さず公開します!
正直言いたくない部分は
あります。
自分の過去を言うのは
抵抗があったりもします。
ですが、
やっぱり私の過去を含め
素の部分も知ってほしい
私だけ素性を明かさないのは
フェアじゃないですよね
これからサポートするあなたに
隠し事はしたくありません
少しでも私のことを
知ってほしい
少しでもあなたの背中を
おせるのなら
このブログで
ひっそりと
公開したいと思います。
私の家は昔から
勉強に厳しい家庭でした。
親の学歴が高いこともあり
小さいころから
勉強を意識した生活でした。
学歴=その人の価値
そう教えられてきました
良くない成績であれば
怒られ、怒鳴られ、叩かれ
「あなたなんかいらない」
そういわれました。
私の中でも
成績が存在価値に
なっていきました。
成績が良ければ
褒めてもらえる
いい子だと自慢してもらえる
自慢の子供になりたい
親から認めてもらいたい
そんな思いで
必死に勉強しました。
正直、ありのままの
成績が悪くても
受け入れてほしい
そう何度も思いました。
友達のお母さんの話を聞き
うらやましい
何度も思いました。
でも私は
勉強でしか認めてもらえない
勉強しないといけない
そう思い
必死に勉強しました。
何とか高校受験に合格
これで私は
認めてもらえる
そう思いました
しかし
その考えが甘かったことに
気づきました。
高校に入れば
「今度は大学受験」
親はそう言いました。
何も変わりませんでした
あんだけやったのに
あんだけ苦しかったのに
一体何のために勉強してたのか
無駄だったんだ
変わらないだ
勉強のやる気が
一気になくなりました
努力しても
変わらないじゃないか
やっても意味ないじゃん
勉強なんてやーめた
そう思いました。
さらに
その思いを
加速させるものがありました
それは部活です。
私が入部した部活は
とても厳しいところでした。
練習はとてもハードで
部活終わりは
クタクタになってました。
そんな後に
勉強なんてする気が
おきません
疲れた
勉強は今日はいいや
部活が忙しくて勉強できない
ずっとそう言い続けてました
家帰っても
お弁当と水筒を出す以外
リュックを開けたことが
ありません
家に帰って
筆記用具にふれるなんて
まずありません。
私は
本気で
勉強しなくなりました
もちろん親は
相変わらす勉強に厳しいので
「勉強しなさい」
「この成績じゃ
どこもいけないよ」
「いい大学でないと
学費は払わない」
そのような言葉がストレスに
もうこんな家から出てやる
早く自立したい
そう思うようになりました。
親からは学費を払う
大学のレベルを
言われていたため
低いところにはいけません
私自身も
いい大学に行って
見返したいという思いが
あったため
目標はおのずと
有名私立大学に
なりました。
しかし、目標だけは高いものの
相変わらず
勉強しませんでした。
定期テストは
直前だけ
成績は安定の底辺
高2のとき
このままでは
やばいと思ったのか
両親は塾を勧めました
私は乗り気ではなかったものの
周りもなんか入っているし
とりあえず入るか
そんなノリでした
大手塾に入りました
最初は少しやる気があったため
塾で言われた通りに
勉強しました
塾のカリキュラム通りに
言われたことを
やりました
ただ言われたことを
やっていました。
しかし、成績は
一向に伸びる気配がありません
というか
伸びませんでした
やっているのに
大手の有名塾だから
伸びると思っていたのに
ですが
成績は上がらず
お金だけが飛んでいく
親からも
お金をかけているのに成績が
上がらない重圧
自分にも自信が
持てなくなっていきました。
「あの子はだめね」
親は完璧に呆れてました
期待すら
持ってなかったと思います
あんだけ高校受験
努力した
その結果がこれです
この時期が正直一番
辛かったです。
親からお金をかけて
貰っているのに
伸びない成績
親からは怒られ
期待もされず
呆れられる毎日
自分はダメな人だ
もし成績が良かったら
もっと認めてもらえたのかな
ずっと思ってました
辛いと言いたいけど
相談することもなく
抱え込んでました。
泣いてました
孤独でした
さみしかったんです
モチベーションは下がる一方
もう勉強なんてしたくない
努力しても結果はでない
部活は忙しいし
出来ないのはしょうがない
スマホを触って寝てしまう
ずっと失敗
ばかりでした
勉強しなきゃ
やらなきゃ
行きたい大学もあるし
自信もつけたいし
認められたいし
見返したいし
勉強しよう
でも
部活が、スマホが。
今日こそやろう
でも
何からやればいいのか
毎日何を勉強するのか
何も分かりませんでした
手探りで
まずは単語から...
やる気が全く起きません
結局少しだけやって
直ぐ休憩
続いても三日坊主
やらない日が1日でもあると
もういいやと諦めていました。
しかし
そんなときある転機が
訪れます
この出来事は
私を大きく変えました
それは3年生の三者面談
私はいつものように
何も期待せずに行きました
どうせ同じだ
親の言うことには反対しない
結局どの先生も同じだ
親には逆らえないんだ
そう思ってました
しかしその先生は違いました
先生とタッグを
組まなかったのです
その先生は
三者面談でも
私の意見を聞いてくれました
親の味方という立場ではなく
私の味方でいてくれました
衝撃でした
こんな先生がいるんだ
嫌な大人だけじゃない
今まで大人に対して
不信感しか
抱かなかった私が
この先生なら信頼できるかも
相談できるかも
何となくそう感じました
そこからその人から
少しずつ
どのような勉強法がいいのか
サポートを受けながら
勉強を始めていきました
もちろん最初から
全幅の信頼を置いていた
わけではありません。
今まで大人を信頼したことが
なかったので
最初はその人の言葉を
信じるのにも
時間がかかりました。
勉強の話以外の話もしつつ
徐々に仲良くなっていきました。
先生の言葉を
信じるようになって
「こうしてみよう」
その言葉を
実践するようになりました。
まずは
勉強習慣をつける
・分からなかったら
そのままにしない
・一日少しでも勉強する
こうした小さな勉強する習慣を
つけていきました
なんかいけるかも
辛くないかも
勉強するのがあまり
苦しくなかったです。
部活があったので
最初から長時間勉強
していたわけでは
ありませんが
部活が忙しい中でも
勉強することを
継続しました。
やる気も徐々に出始め
勉強量も増えていきました。
勉強することが
当たり前に
なりました
毎日勉強する習慣がつき
勉強のある生活が
私の中で普通になりました。
「次はこれを
こんだけやってみよう」
「上手くいかなかったから
こうしてみよう」
色々試行錯誤しながら
自分に合った勉強法を
確立していきました。
勉強時間も
0から30分
1時間、3時間と
徐々に増えていきました。
最初は気になってたスマホも
だんだんと
気にならなくなり
集中して勉強
効率もどんどん
上がっていきました。
すると
気づいたときは
定期テストでも
クラス3位を取るまでに成長!
模試でも偏差値が
50→55
さらに
55や60と
どんどん上がっていきました。
いけるかもしれない
私は先生を信じ
本気で勉強に取り組みました
毎日朝起きてから
直ぐ音読をして
学校に行く間に単語
授業終わりから
寝る前まで勉強
お風呂の中でも本を持ち込み
勉強しました。
受験生は
勉強漬けの毎日
辛いときもありました。
モチベーションが
上がらない時も
ありました。
そんなときも
自信をつけたい
恩返しがしたい
周りを喜ばせたい
そう思って勉強しました。
そして迎えた
入試当日
正直、ほんとに簡単でした。
時間もあり余って
問題も分からいところが
ないくらい
余裕でした。
いけたわ
受かったわ
そう確信しました
ついに
結果発表の日
私は現役で有名私立大学に
合格したのです!!
「よくやったね」
「おめでとう」
「すごいね」
そう言ってもらえました。
やっと認められたと思いました
自信がつきました
努力してよかった
本当に心の底から思いました
周りのサポートを受けながら
自分でつかみ取った合格
今までの苦労が
報われた瞬間でした。
今では
憧れの大学で
自由で充実した
大学生ライフを
送っています!
「こんなうまい話あるわけない」
「あなただけでしょ」
「たまたまでしょ」
いいえ、違います!
私が塾で
アルバイトをしていたとき
同じように悩み
勉強法が分からない
そんな子がいました。
その子は
家庭環境が私と似ていて
親と上手くいっておらず
周りと比較され
成績=その子の価値
だと言われてきました
モチベーションがなく
部活が忙しくて
勉強をしない
私とそっくりでした
自分を見ているようでした。
なにから勉強していいいか
分からない
本気で思いつめてました
痛いほどその子の気持ちが
分かりました。
あの感じ、あの辛さを
思い出しました。
なにかできることはないか
サポートしながら
教えることはできないか
そう思いました。
私にも出来た
この子も同じようにすれば
変われるんじゃないか
そこで私は
まずその子を知る
そこから始めていきました
お互い何も知らない状態から
徐々にお互いを
知っていきました。
そして
小さな目標を立て
少しずつ勉強を取り入れて
いきました
・英単語を一日10個覚える
・分からなかったことを調べる
出来るところから
ちょっとずつ勉強を習慣化
していきました
話していく中で
その子に合った
勉強法を
見つけていきました
すると
次の期末試験では
赤点ギリギリだった子が
なんと
平均点まで上昇
びっくりするくらい
短期間で
成績が伸びました
模試でも
偏差値が45だった子が
50まで上昇
その後も
偏差値を伸ばしていき
ついには
第一志望校合格を
勝ち取りました
「受かりました」
「ありがとうございます」
その子の喜んだ顔
自信に満ちた顔
今でも忘れません
そして気づきました。
自分だけじゃないんだ
確信しました。
間違ってない
このノウハウは本物だと
一対一の
完全
オーダーメイド学習
これこそが一番だと。
信頼して相談できる相手が
その子の意見も取り入れながら
ピッタリなプランを提示
これこそが
成功への近道だと確信しました
私だって最初から
頭がよかったわけでは
ありません
勉強ができない
分からない。
ずっと悩んで
抱え込んでました。
そんな私だからこそ
共感できることがある
同じように悩む子の
成績を上げるお手伝いをしたい
自分だってやればできるんだ
そう自信を持ってほしい
そう思い
私はこれをあなたに
お伝えしています
一緒に私と頑張ってみませんか
喜びを味わいませんか
このブログを読んでくださる
あなたの未来を
自信に満ち溢れる未来に
していきます
私と一緒に頑張りましょう!
私も全力でサポートします
【次回予告】
「私はあなたとは違う」
「そんなうまくいかない」
そう思っていませんか?
そんなあなたでも
変われることを
証明します
明日20時配信
次回は、あなたが今後
どのような過程を経て
変わることができるのか
実際の私の経験を基に
書きました。
ここまで読んでくれた
あなたなら
間違いなく上手くいきます
詳しくは明日の20時
お伝えします
あなたの目で実際
確かめてみてください
これを見ないと
あなたは今日
私の話をただ聞いただけ
何の成果にも繋がりません。
今まで通り
勉強せず、帰ってダラダラして
一日が終わる。
模試やテスト直前になって
ようやく焦る
そんな変わらない
あなたのままです。
そうならないためにも
その第一歩として
今日もワークに取り組みましょう!
【勉強計画ワーク】
回答は
LINEで送信してください
辛いことって
あんまり話したくない
そんな気持ちも
よく分かります。
でも、一回吐き出してみたら
楽になるかもしれないですよ!
あなたの辛いことに
一緒に寄り添いたいです
辛いことは
半分に分けましょ!
【ワーク3】
勉強をしていて
一番辛い、苦しいと
思った出来事は?
回答例)
友達に馬鹿にされた
受かるわけないと笑われた
自分でやろうと決めたのに
やり通せなかった
兄弟と比較された
辛いかもしれませんが
打ち明けて見てください
私が全力で受け止めます
今日のブログの感想と共に
送ってくれると嬉しいです!
いつも会話しているLINEで
私に回答を送ってください
⬇︎⬇︎
ワークの回答は
コチラにお願いします
それでは
また明日20時に
お会いしましょう!
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